wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

お家でベランピング、 子ども達はテントで学習中、 私はブログの書き方学習中~!「起承転結」パート2

ゴールデンウイークの時間割!

 ・朝食を済ませたら予習復習。 

・昼食を済ませたら自由時間。

・おやつは、子ども達といっしょに

 手作りお菓子。

・夕食は野菜たっぷり、お鍋。

 

時間を決めて

やられてる方もいると思います。

私は、最近気づきました。

 

それから、

 

ゴールデンウイーク中に

お仕事の方も

いらっしゃると思います。

 

お仕事のお休みの日の

過ごし方を時間を決めるのも

1つの遊び心と思いました。

私のことです。

 

時間を決めると、

なぜか1日が早く感じました。

もう少し工夫して、

ゲーム感覚でできたら

いいなって、思います。

 

って、ことで

ベランダでベランピング




😋:

ベランピングって知ってる!

 

😃:

知らない?

 

😋:

ベランピングは、

お家でできるアウトドア!

ベランダでテントを張って

子ども達はテントの中で

絵本を読んだり、

オセロをしたりして

楽しんでいるの!

 

ご存知の方は

楽しんでいるんでしょうね!

 

それにね!

今は、インターネットに

スマホで学習も出来るでしょ!

 

Webで探せば、

無料や格安の教育サイトが

いくつも見つかるっていうから

すごいわよねーー!

 

子ども達を見習って

私はブログの書き方、

ブログの見せ方など学習中です。





〈目次〉

  

 

 

1.「起承転結」で上手く書けるかな?パート2

「起承転結」

 

「起」始まり

「承」1コマ目に続く流れ

「転」展開・変化

「結」おわり、オチのこと。





😃:

うちの子の作文を

読んだのよね。

上手く書けていたわー

才能があるわ!

ってことは、私の子だから

私にも才能があるってことよね!

 

😁:

面白い言い方をしますねー

 

😃さんの才能なのか?

それとも、

子どもの文章力なのか?

まずは、

その作文を読んでみないと

分かりませんねー

 

😃:

それもそうね。

その作文が、これ!

 

日常生活でぼくに何ができる?

 

「起」始まり

 

ぼくができることは、

3つあると思いました。

 

1.ぼくの仕事は勉強です。

   ぼくは、

   おかあさんに言われる前に

   勉強をします。

 

2.部屋の片づけをします。

 おかあさんが言う前に

 片づけをします。

 

3.ごはんは、残さず食べます。

 

「承」1コマ目に続く流れ

 

ぼくのおかあさんは、

日々の生活に

追われていると思います。

なぜかと言うと、

朝から晩まで忙しいって

言ってるからです。

 

「転」展開・変化

 

1.ぼくができることは、

   おかあさんに言われる前に

   勉強をします。

 

理由は、

「今、やろうと思ったのにー」

  と思った時に言うからです。



2.部屋の片づけをします。

 

理由は、

「今、やろうと思ったのにー」

  と思った時に言うからです。



3.ごはんは、残さず食べます。

 

理由は、

おかあさんの作るごはんは

おいしいです。

ゴーヤーはにがいけど

「がんばって食べたよ」

って言ったら、

おかあさんが、

喜んでくれるからです。

 

「結」おわり、オチのこと。

 

おとうさんは手がかかる、

「はぁー」って

おかあさんが言ってるので

ぼくだけでも

手がかからないように

しょうと思います。



😃:

うちの子、

文章力があるでしょー!

 

😁:

😃さんのお子さんは、

観察力がすごいわねー

その作文、はなまる!

 


2.読書感想文はどう書く?

  

  私は読書が大の苦手でした。

    なぜかって! 

    全ページを

  読み終えて表紙を閉じると

    内容がすっぽっと

    頭の中から抜けている。

 そんな私が

    読書感想文を書いたら

 どんな感じかな?

 

 

「起承転結」

 

「起」始まり

「承」1コマ目に続く流れ

「転」展開・変化

「結」おわり、オチのこと。



「青い🔵」

 

兄妹の名前は、

チ◯チルとミ◯ルです。

クリスマスの前日の夜に

2人の部屋に来たのは

「魔法使いのおばあさん」

 

「起」始まり

 

青い🔵が居れば、

魔法使いのおばあさんの孫の

病気が治ると言います。

 

魔法使いなのに、

なぜ、魔法で青い🔵を出せないのか?

気になるので、読み進めようと

思いました。

 

「承」1コマ目に続く流れ

 

兄妹のチ◯チルとミ◯ルは

二つ返事で、鳥カゴを持って

青い🔵を探しに旅に出ました。

 

目的地は、

 

1.「思い出の国」

2.「夜のご殿」

3.「未来の国」

 

1.「思い出の国」

 亡くなったはずのおじいさんと

 おばあさんに出会います。

 

2.「夜のご殿」

 病気に戦争と辛い世界です。

 

3.「未来の国」

 これから生まれてくる

 赤ちゃんがいる世界です。



「転」展開・変化

 

「思い出の国」・「夜のご殿」

「未来の国」に、青い🔵はいましたが、

   青い🔵を連れて帰ることは

  できませんでした。



「結」おわり、オチのこと。

 

魔法使いのおばあさんが、

二人に伝えたかったことは

幸せは目に見えないけれど

すぐそばにある幸せを感じてほしい

 

目に見えることで幸せを感じるのなら、

兄妹が居る、お母さんが居る

家族愛に包まれているだと

青い🔵の本は伝えたいのかな?!

と、私は思いました。

 

おわり。



こんなことをしてるアラフィフです。

お恥ずかしいー。



3.「起承転結」にとことんあてはめてみよー。

明日の体育の時間は

逆上がりができるかの

チェックがあります。

それで、😓😣の会話。



「起」始まり

 

😓:

体育の時間は逆上がりだよね。

😣ちゃんはできるの?

 

😣:

できないから、

鉄棒のそばに立ってるの。

😓ちゃんもできないから

ここにいるんでしょ。



「承」1コマ目に続く流れ

 

😣:

逆上がりをするから、

私の脚を捕まえて押さえてくれる。

 

そう、思いっきり脚を振り上げるから

捕まえて押さえてーー。

 

あーぁ、しんど!

 

あれ、😓ちゃんはやんないの?

 

😓:

やるよ、

やるけど、今日は無理なの。

 

😣:

逆上がりのチェックだよ

やんなくていいの?

 

あーぁ、しんど!

 

😣:

どうしてやんないんですか?

 

😓:

体育の時間は見学するの?

 

😣:

へ、どうして?

 

あーぁ、しんど!はぁー。



「転」展開・変化

 

😓:

私、最近体がだるくてー

肩が上がらないのよねー

無理できないって言うかー

無理しない方がいいと

思うんだよねー

 

😣:

肩が上がらないって

大変だね!

先生になんて言って

見学するの?



「結」おわり、オチのこと。

 

😓:

五十肩!



オチがイマイチでした。

ですが、諦めません。

これからもどんどん続けていきます。






4.まとめ

 

私は読書が大の苦手でしたが、

読書も継続ですね。

何冊も何冊も読み続けてますと

内容がスッポンと頭に入ってきました。

 

内容が頭にスッポンと入ってくると

物語が頭の中で映像化されました。

 

偉そうなことを言ってる

私ですが、

ほんの10年前です。

10年前に本の楽しさを知りました。

 

本の楽しさを知ったら

出版する人達はー、凄い!

 

私も文章を書けるようになりたい!

それで、ブログを始めました。

 

まだまだ、修業の身です。

楽しんで

続けていきたいと思います。







お疲れでなければ、

読み進めてください。

読んで頂けたら

有り難き、幸せ!




子どもは、

大人のことをよく見てます。

身近な大人と言いますと

親ですね。

 

子どもは、

親のやっていることを見て

それがあたりまえのことと思って、

自分の常識にしてしまうといいます。

 

なので、親の行動、言動を

 

「こんなことがあったよ!」

 

ぐらいに、友達に話すと思います。

 

こ噺



お両:

子ども達の会話を聞いてると、

顔から火が出るって言うの

穴があったら入りたい!

恥かしくなることがあるよねー

子ども達の中の一人がねぇ!

 

どこの子とは言えないけど…

 

◯◯んちのおとっちゃんと

おかっちゃんは仲良しだよね!

だって朝から大声だして

 

おとっちゃん

「朝からグダグダ言うんじゃねぇ」

 

おかっちゃん

「言わせてるはおまえさんだろ」

 

おとっちゃん

「俺じゃねぇ、

 お前のその口が言ってんだろぉ」

 

おかっちゃん

「なんだい、

 うちの二親に文句かい!

 この口はねぇ、

 だいじにあたしを育ててくれた

 二親がつくってくれた

 最高傑作だぁー

 そのあたしの口に文句を言うのは

 うちの二親に文句を言ってるって

 ことだよぉ!

 それを承知で言ってんのかい」

 

おとっちゃん

「俺は、おまえの二親に

 文句を言ってんじゃないよぉ

 話をすり替えてませんか?」

 

おかっちゃん

「すり替えてるのは

 おまえさんじゃーないか!

 

 もしもうちのぼー(子)が

 こんなことを言われたら、

 

 ◯◯ちの子は、

 寺子屋で手習いをしてる時に

 いつも上の空、

 それを見ていた◯◯んちの子が、

 親に話してその親が、

 

 ◯◯んちの子は

 集中力がないんだねー

 親の顔が見てみたい!

 

 そんなことを言われたら

 どうする!

 

 うちのぼー(子)は

 あたしらの最高傑作だよぉ

 って、ことは、

 あたしらに文句を言ってると

 思わないかい!

 

おとっちゃん

「どこのどいつが

 言ってんだぁーー

 分かった!

 俺がその親に文句を言ってくる!」

 

それでねぇ!

子ども達の中の1人がねぇ

 

喧嘩をしてるんだよねぇ

なんで、仲良しなの?

 

ま~、見てきたように

ベラベラ喋った子が、

こうも言ってんだよねぇー



◯◯んちのおとっちゃんと

おかっちゃんは仲良しなんだよぉ

最後は、上手く収まっているよねぇ!

 

あれは、喧嘩じゃないんだよ

ただ、口が悪いだけ!

 

って、おかっちゃんが言いました!

 

子どもは親のことを

よーく見てるねぇーー

 

お雅:

??!

聞いた覚えがあるような?

いや、身に覚えがあるような?

 

両さん

面白がってあたしに話したねぇ

その子は、うちの子だろぉ!

 

お両:

へ、そうなのかい?

あたしゃ、お里さんから

聞いた話を話しただけだよぉ?

 

そうなのかい! 

お雅さんちのことなのかい、

夫婦仲がいいんだねぇ!

 

 

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本の楽しさを知ったら

今度は、

文章を書きたくなりました。

題材はなんにしようかな?

自分の体験、

経験を活字にしようかな?

 

幼少期を思い出すと、

笑えることが

たくさんあるじゃないの!

 

家の前にある池、

ここの主なのか大きな

「うしがえる」

 

うしがえると向かい合って

 

うしがえるが、

うもぅーと鳴いたら

私もうもぅーと鳴き返す

 

2、3度繰り返した、

うしがえるは池に帰りました。

 

私の勝ちです!!

 

そんな遊びをしてました。

 



今日の笑楽(わらら)噺はこれまで

 

またのお越しおー