曖昧な記憶と掛けまして、
感動は潜在意識に強く残っている!っと解きます。
その心は!
嬉しかったことを再確認できるでしょー!
🤗🤗🤗🤗🤗
嬉しいことの逆もあり、だよね!🙄
はい、逆もありですよ!
嫌なこと辛いことはすぐにでも浮かびます、私は。
それなら、嬉しいこともすぐに浮かぶんじゃないの!
私はとことん心地良い世界に行きます。
どんな世界?🙄
人によって心地良さの感じ方は違いますね。
例えば、
1)ソファーに横になって読書をしながらうとうとする気持ち良さ。
2)思いっきり体を動かした後の心地良い疲れ。
3)好きな物を食べた後の幸福感。
4)仕事を終えた後の達成感。
5)サスペンスを見て、犯人を当てた時のどや顔など、
でもでも、その逆もありだよね!🙄
あり、ですよ!
1)~5)を逆にすることもできますよ。
1)そんな時間はない。
2)きついだけじゃん。
3)罪悪感。
4)サービス残業だ。
5)くそー、はずれた。
ひっくり返すのは簡単にできます。
過去の嫌なことを引っ張り出しているだけですよね。
それなら、
嬉しかったことも引っ張り出しましょー!
嬉しかったことを再確認する時に私がすることは、
趣味の編み物に心穏やかになる本を読むこと、
妄想をリアルに疑似体験するなら小説です。
それから、
夫婦ではまりにはまっているゴルフです。
・編み物
完成したバックに小物入れを想像しながら編んでいますから、
気持ちは先に先にっと進んでいます。
その時の集中力はすごい、3~4時間はあっという間に過ぎます。
その時の私の心には、他のことは浮かんでこない!
最高の自分時間です。
製図なし、色の組み合わせも考えない。
ただ完成を想像しながら編むのが私の楽しみ方です。
世界で1つのバックに小物入れを完成させたら、自分を褒める。
外出着とあわせておでかけするのを楽しんでいます。
マリンブルー色は、極めて心スッキリの状態です。
・心穏やかになる本を読む。
1)「素直な心になるために」の1節から、
年を経て体験をつむにつれて、
いろいろな考えや心がつみ重ねられてきて、
往々にしてその素直な心が
表面に出にくいようになってくるわけです。
この1節を読んで私は幼少期を思い出しました。
幼少期をビフォーだとすると、現在がアフター。
幼少期は目がくりくりで可愛いかった私。
現在は年齢通りのおばちゃん。
外見は変わっても、心は同じ私です。
経験を積み重ねた分、私なりの知識もあります。
心も成長してます。
成長した私自身を褒めてあげるのが
本来の私の役目だと思っています。
自分に素直になれば、自分を褒めることができる。
例えば、
夫の弁当を作ったら、弁当を作った自分を褒めます。
当たり前と思っていることほど、褒めることが多いんですよ。
例をあげれば、家族のためにおこなっている家事全般ですね。
今日も1日、頑張りました。
私は、えらい!って、自分を褒めます。
家族は褒めてくれると言うよりも、
家族から聞こえてくる言葉は、感謝の言葉ですね。
ありがとーっと言ってもらえたら嬉しくて、また、働きます。
日常の生活で自分を褒めるのは自分だと思っています。
それから、
子ども頃は、親や先生に褒められて喜んでましたね。
アラフィフになってからも褒められるのは嬉しいことです。
職場にて褒められた時に、
どう反応していいのか、困ることがあります。
なんせ、ほとんどが年下なんですよ、
10歳下の女性に褒められるのは、照れくさいですね。
それでも褒められることは、嬉しいです。🤗
2)「損する人生、得する人生」の1節から、
日々の生きている中で、喜びを感じられるか、感じているか・・・
そこを優先するのが仏教の教えに沿った生き方です。
自分時間を作って自分だけの世界に居ることができたら、
喜びを感じることができる。
そう感じている私がいます。
他人を意識して比べて判断してることが多々あると思います。
私もその1人です。
日々の生きている中で、食べる時は集中して食べます。
包丁をにぎれば、集中して切ります。
外野がうるさくても、与えられた仕事は集中してこなします。
その時には、外野に意識が向いていないと思います。
チームでこなす仕事でも、
考えるのはチームの1人1人が考え、案を出し話し合います。
自分の世界の中で、自分が考えている時は他人はいません。
無意識に自分時間を作っています。
集中力が途切れてしまう時もありますが、
一瞬の集中力でも、その一瞬は1人の世界です。
今、ここに居ますか?っと聞かれたら、
はい、一瞬ですが今ここに居ました!
内容は異なっても、普段から自分時間を作っていると思います。
3)「バカの理由」の1節から、
われわれの頭の中には、入ったデータをそのまま認識しないで
さまざまなデータと合成して認識する、
という仕組みがあるのです。
見たものではなく合成した結果が
われわれにとっては認識なのです。
見たものではなく合成した結果だと知った時に浮かんできたのが、
1人が話し出した時に、
前回はこう言っていたよね。🤔
頭の中では、前回と今回を比べて判断しようとします。
相手を指摘する気はありません。
指摘する気はありませんが、なんでこんなことを言うのか?
考えてしまい、今判断すべきことから外れてしまいます。
相手が言ったことをいろいろ考えても
相手を透しすることはできませんから、
聞くのが手っ取り早いですね。
自分の経験に体験が頭の中で飛び交い、
さまざまなデータと合成して認識して判断しようとする。
前回と今回を比べて、言ってることが違うじゃないの?
なんて言ってしまうと、言葉の争いになります。
今に集中することで、
言葉の争いにならないで済むっと思いました。
・妄想をリアルに疑似体験するなら小説ですね!
ジョン・マン3望郷編
鯨油採取するため鯨を捕獲する捕獲船での1節から、
極寒のなかの捕鯨は大変な苦行を乗組員に強(し)いた。
氷山が浮かぶ南氷洋での鯨を捕獲するシーンを読み進めると、
私の記憶の中から氷山がひょっこっと浮かび、
寒さを感じるにはWebで調べてみましょっと調べてみたら、
南極大陸は非常に寒冷であり、
2018年には気温が−97.8℃に達したことが報告されている。
🤐🤐🤐🤐🐽
捕獲船をイメージしたら、見学した水産高校のマグロ船が浮かび。
なぜか、映画で見たタイタニック号までが浮かんできた!
タイタニック号から投げ出された乗客が凍える姿が浮かんでくる。
曖昧な記憶から引っ張り出して疑似体験をしている私がいます。
曖昧な記憶なのに寒さは感じることができた!
記憶は曖昧ですが、感動は潜在意識に強く残っている!
今、今です、疑似体験をして感動が潜在意識に、
今、残りました!
うぅ~~、寒む🤐
・夫婦で、はまりにはまっているゴルフです。
継続は力なり~~、
続けることでフォームやスウィングを体が覚えている!
何度も失敗もしました。
何度も繰り返し朝練もしました。
脳の仕組みを知ると、なんでも続けてみたいと思ったことと、
失敗も多くすると良いっと思えるようにもなりました。
私が知った脳のお話。
私たちが一生懸命に体を動かし、
何度も失敗を繰り返しながら練習するうちに、
大脳基底核と小脳のニューロンネットワークが正しい動きを学び、
記憶していくのです。
・正しいスウィングに正しいフォームを叩き込む。
・毎日素振りをする。
・傾斜をみる。
・距離感を知る。
・クラブ(番手)の飛距離を知る。などなど、
コロナが怖くて、
レンジ通いやコースに行くことも1年8ヶ月休んでいました。
1年8ヶ月ぶりに再開したら・・・
ここからは自慢話です。
・止まってるゴルフボールを打ったら、真っ直ぐ飛ぶじゃないの!
・グリン周りの傾斜も分かってきたわ!
・距離感も分かってきたわ!
・クラブ(番手)の飛距離も分かってきたわ!
分かってくると自信をもって打てる!
ショートコースでプレイしたら、パーの連続じゃないの!
最初に喜ぶのは私です。
最初に驚くのも私です。
正しい動きを学んだら、脳は記憶してくれるんですね!
こんな記憶もあります。
ゴルフボールを打ったら右に飛んだり左に飛んだり、
ひどいときは、私の真後ろに飛ぶこともありました。
私が打ったゴルフボールが、隣めがけて飛んだ。
恐怖を感じたんでしょー!
振り向けば、左右の席には誰もいない!
何度も失敗を繰り返しながら練習することで、
私の脳は記憶している!
続ける楽しさを知りました。
脳のすごさも知りました。
一瞬でも自分時間を作っていることも知りました。
感動は潜在意識に強く残ることも知りました。
不安、辛かったことを安心、穏やかな気持ちに
ひっくり返すことができることも知りました。
知ったことを続けるだけです。
アラフィフの私でも、まだまだ成長できる!
現在進行形で、どんどん心の拡大をしていきます。
最後に、なぞかけ!
不器用と掛けて、何度すくい投げてもこぼれ落ちるっと解きます。
その心は、
幸福感の数でしょー!
🤗🤗🤗🤗🤗
今日の笑楽(わらら)噺はこれまで
またのお越しおー