wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

日常の出来事

自分の知らない自分を発見、楽しんでます

「実験君」「修業」 あたしは、 何でも試したくなるんです。 実験君と言ってます。 たこ焼きを焼いて 給金頂いてましたね。 素人が出来るのか 不安はありましたが、 興味があったので 飛び込んでみました。

「冊子を閉じると頭ん中真っ白」「why」 数十年前は書店に出向くか、 図書館で貸し出してもらうかの  選択肢はなかったと思います。 あ、友達に借りるって手もありましたね。

今では自宅に居ながらにネットで書籍を購入できますし、また、電子書籍で好きなだけ読むことができます。それもパソコン、スマートフォンなどの普及で便利になりました。