wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

人生は自分で操ることで幸福になる?! 心惹かれた本はメンタリストDaiGoさんの著書『運は操れる』

『運は操れる』の中に、「運を操ることができる」

断言しているところに惹かれる、心動かされました。

 

😐:

メンタリストというと、

相手が心に浮かべた数字を的中させたり、

相手がいまから選ぶものが

事前にわかっていたりびっくりしますよね。

トリックを使うからこそ可能だとは思いますが、

そこでトリックではない「心理術」を使うのが

メンタリストだと知りました。

そこで、

著書『運は操れる』の中にメンタリズム、 

メンタリズムとはなんですか。

 

私が調べたことですが、

メンタリズムとは、心理操作を上手く使い、

あたかも超能力のように見せるテクニックだそうです。

 

心理操作ができることも著書『運は操れる』では、

伝えていると思います。

 

心動かされた私なので、

メンタリストDaiGoさんをYouTubeで見てみたら、

彼の部屋の本棚が図書館並の本の量に驚きましたが、

毎日10~20冊の本を読み、

知識の吸収をしていることを知り、

ますます『運は操れる』を読んでみたくなりました。



😲:

運がいい人、悪い人と聞くと、

全ての運の良し悪しを感情をコントロールすることで

運は自分で引き寄せられるんですか?



😐:

感情のコントロールなら、

物事の考え方で左右されると思います。



例えば、

前向きに考えたいけど、どうしても悪いイメージが先に出てきて

不安なことに過敏になりすぎて、挑戦することができない。

過去の悪いイメージを思い出して、

始める前から考え込んでいると不安が強まります。

 

幾つかの失敗を思い出して二の足を踏むのは、

誰にでもあることですよね。

 

でも、今、目の前にあるチャレンジ(挑戦)すること、

過去の失敗と関係はないと思いませんか。





メンタリストDaiGoさんの著書『運は操れる』には、

過去にとらわれる理由や前向きにチャレンジ(挑戦)できることを

心理学で解き明かしているのが、

著書『運は操れる』だと思います。

 

ますます興味が湧いてきた!



 

 

そろそろ60歳になる私には著書『運は操れる』本とは、

今までの人生を通して読むと

活力源になる本と出会えたと思います。

 

年齢の数だけ、いろんなことを経験や体験されていますよね。

良いことには、あまり注目はしませんが、

悪いことには、どうしても敏感になります。

 

悪いことに敏感になることの理由も本文にあります。 

 

人は本能的に、

ネガティブな想像や出来事により強い影響を受けるともいいます。

 

ネガティブの影響力を克服しなければ、

ポジティブなことにたどり着くのは

難しいことも分かってきました。




悩みは、誰しもが持っているのが普通です。

その悩みに対する解消法を知り、ストレスが減れば、

人生が楽に生きられるようになるのは間違いありませんね。




運が悪いと思う人は、

悪い事ばかり目を向けていて見逃している事に気づかない。 

それなら、

自分の事を運がいいと意識して捉えるようにする。




著書『運は操れる』では、

運を操るテクニックを知り、

レーニングによって伸ばすことができる。

 

40年前に著書『運は操れる』に出会えていたら、

悩みからの解放されかたも軽くすんだのかなっと思います。

 

😲:

それは、無理!

だってメンタリストDaiGoさんは34歳ですから、

生まれていない!

 

無理な話でした。





今日の笑楽(わらら)噺はこれまで

またのお越しおー