wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

2019-01-01から1年間の記事一覧

視点をちょっと変えるだけで笑えることもあるんですね

「機転が利く」 機転が利くと言いますね。 とっさなことでもぴぴぃっと反応して すぐ行動ができる人です。 行動ができると言いますとね。 あたしには運転手がいます。

「プチこ噺」

ビッグバン、大爆発ですね。宇宙ができたきっかけだそうです。粉々に散ったものから多くの星ができたそうです。その一つが地球だそうです。ビッグバンは宇宙だけじゃないんですね。

「苦楽一如」

苦楽・苦しみと楽しみ一如・一つのごとし こ噺 女将さん: 人生の折り返し地点でやっと気づきましたよ

「起承転結」

起: 物語と場所ですね。承: 物語が進んでいきますね。転: 急展開したら読者が喜びますね。結: 結果ですね。オチがあるとなお良しってね。

「冊子を閉じると頭ん中真っ白」「why」 数十年前は書店に出向くか、 図書館で貸し出してもらうかの  選択肢はなかったと思います。 あ、友達に借りるって手もありましたね。

今では自宅に居ながらにネットで書籍を購入できますし、また、電子書籍で好きなだけ読むことができます。それもパソコン、スマートフォンなどの普及で便利になりました。