wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

最近はなんでドラマばかり観ているの?

以前の私は、

 ブログを書き始めてからドラマを殆ど観なくなりました。

 

なんで?😯

 

ドラマよりブログを書くのがおもしろくなった。

自分の体験をブログに書くことが楽しくなった。

 

今は?

最近はなんでドラマばっかり観ているの?😯



私がドラマで気づいたことは!

ドラマには日々の生活のヒントがある!

っと思えてきたからです。

 

どういうこと?🙄

 

例えば、

私がはまったドラマは、「極主夫道」

私が言いたいことはこれ!セリフの1つが気に入りました。

 

不死身の龍”のお決まりのセリフ

「主夫なめたらあかんで!」

 

使い方は状況で変わりますが、

優しい口調でいう時もあれば、

啖呵を切るような言い方もありました。

(私の感想です)

 

私が言いたいセリフは「主婦をなめんなよ!」

なんだか、心スッキリって感じです。



不死身の龍”のお決まりのセリフ

「主夫なめたらあかんで!」を聞いてからは、

 

普段から言い切ったり、やり切ったりすると心スッキリするな!

プライベートでも仕事でも、心スッキリするなー!

 

「主婦をなめんなよ!」

 

夫に言いたいセリフじゃないですよ。

パートで働いて家事全般をやっている自分を

励ましているセリフなんです。

主婦(主夫)歴、何年目っと年数は違えども家庭環境も違えども、

大まかにいっても家事全般はやっています。

当たり前と思えば当たり前ですが、

 

私ってすごい!って自分を褒めてもいいじゃないですか!

 

「主婦をなめんなよ!」っていい切るってことは、

自信溢れる自分がいるってことだと思います。

 

経緯(いきさつ)を省いて突然、

「主婦をなめんなよ!」っていい切ったら喧嘩になりますね。

私は女優に成りきって、言うならかっこよく決めたいな!

 

「主婦をなめたらいかんぜよ!」

これは、無しってことで。

 

「なめたらいかんぜよ!」は、

鬼龍院花子の生涯で、夏目雅子さんの名セリフでした。



極道の妻たち」邦画が好きだった私は、

啖呵を切るセリフを観ていて心スッキリだったんです。

 

話は戻しまして、

普段から言い切ったり、やり切ったりすると心スッキリ!



職場でも、割り当てられた仕事を定時で終えて帰る。

仕事をやり切った!

自分に言い切ると心スッキリします。

 

夕食を作り終えた。

バッグを編み終えた。

スクワットを70回やった。

今日もやり切った!

続けていると、自分自身に対する満足感があります。

 

意識していない分、

当たり前にやっていることには意識は向きません。

当たり前のことに、やったぜ!って

言い切るだけでも心スッキリすると思いました。



最近はドラマばかり観ています。

ブログを書く時にも感情をどう表現したらいいのか?

悩んで心折れそうになる時もあります。

ですが、

ドラマでの言葉の使い方に感情の表し方に

自分を表現する仕方が、分かってくるように思えてきたら、

ドラマはやめられない!



ブログもやめられない!

ブログを書き終えて、夫に読んでもらったらダメ出しもあります。

ダメ出しが続くと辛くなる。

それでもブログを続けたい!

なぜか?

ダメ出しの後にはブログの書き直しをします。

書き直した後に、OKサインが出た時は嬉しい!

ブログアップできた時は嬉しくて、次はなにを書こうかな?

 

嬉しいことが分かっているだけに、

ブログを続けけていきたいと思います。





今日の笑楽(わらら)噺はこれまで

またのお越しおー