私自身がブランド!
バリバリ仕事ができる。
定時で終えてさっと帰る姿がカッコいい!
羨ましいなー。
そういう姿が見えるのは自分自身にもある姿。
なぜなら、
自分にないモノは見えませんから!
それでも、
羨ましいが嫉妬に変わり
嫉妬心が膨らんでパーンと弾けたら落ち込む。
😲:
嫉妬心が出てくるのはなぜ?
1つ言えることは、
嫉妬心=内に秘めた自分自身に気づいていないだけ!
例えば、
今日は◯時までに帰らなきゃいけない
予約に遅れたらキャンセルになってしまう
人まかせにはできない
仕事も家族のことも...
時計を見たら1時間も早く終わっている。
あら?余裕で(病院)間に合うわね。
そういうことってあるんですよね。
😲:
慌てているから気づいていない。
早く終えたってことは集中力もあるってことだよね。
何をきっかけに自分の行動に驚くのか?
日常にたくさんあるんだと思えるようになりました。
ポイント!
嫉妬心が出てきたら、できる自分がいる!
できる自分をスルーしているだけなんですね。
見える姿は一部分、本当の姿は見えないんですよね。
社員、契約社員、事情や環境によって立場に違いがあるものの
1つになった時に課題をクリアする。
不安定な雇用とされている契約社員で勤務するも、
正社員数人分の業務をこなす姿は
プロであり時間外労働などをしない徹底したスタイル。
憧れを真似てみたらできる自分を発見!
発見したら自分のスタイルにしてしまえばいい。
そう感じさせてくれた韓国ドラマが、
Netflix「オフィスの女王」
自分の価値をつけるのは自分自身。
プライベートブランド(独自性)でいきましょ。
⭐Netflix「オフィスの女王」
契約更新の時期になるとゆうつになる契約社員もいれば、
頑張って働けば正社員になれると夢を抱くものの
理不尽な扱いにやる気をそぎ落とされる契約社員もいれば、
休日出勤も残業もしない。
業務外の仕事には手当を要求。
正社員数人分の業務をこなす。
3ヵ月の契約でそれ以上は勤務せず、
その後は韓国を離れるのが彼女の生き方。
ミス・キムの前で何も言えなくなってしまう正社員。
契約社員の希望となり部内の常識を覆していく。
難関だと思える顧客の要望に応えるミス・キムに
社員の凄さを見せようとする
マーケティング営業部のチーム長ギュジク。
ミス・キムを知れば知るほど、
契約社員を重視していなかったチーム長ギュジクが
契約社員に対する考え方が変わっていく。
😲:
ミスキムの見た目とは違う心の優しさに、
周りも段々と彼女に惹かれていくんだよね。
感情に左右されない。
勤務外は関わらないなど、
その姿勢になるまでの経緯があるんですよね。
😲:
優しさ、信頼、安心、温かく受け入れてくれた人との
辛い別れと後悔が胸の奥底にあるからこそ、
人と関わることを恐れている一面があるんだよね。
社員にならないかと持ちかけられても断るミス・キム。
ミス・キムがなぜ契約社員にこだわるのか?
契約社員のミス・キムと
社員のチーム長ギュジクとの繋がりは?
ミス・キムの温かさに気づき
心惹かれるギュジクがどんな行動をとるのか?
コミカルな作品の中に感動あり
働き方や人との関わりにどこまで一線を引いていいのか?
考えさせられた作品です。
😲:
ミス・キムの独特のキャラクターに憧れるのも
バリバリ仕事ができる。
定時で終えてさっと帰る姿がカッコいい!
勤務外は関わらない。
感情に左右されずにすむって思ったけれど
コミュニケーション力があるから
顧客の要望に応えるミス・キムの姿には
信頼もあって相手を笑顔にする魅力ある女性。
自分の価値をつけるのは自分自身。
プライベートブランド(独自性)でいっていると思います。
⭐私自身がブランド!
メーカーとタイアップして開発したブランドや
流通業者が独自のブランドのように
プライベートブランド(独自性)でいきます。
見る方向を変えてみたら、
「否定的な感情が消えていた」
以前の私は、
働き方に人との関わりにどこまで一線を引いていいのか?
私のことを知らないくせにいろいろ言うんじゃない。
誰も入ってくるな!
一時期すごく悩んだ時もありました。
このやり方も独自性とも言えますが疲れるやり方ですし、
誰も入ってくるな!と言いつつ
他人にフォーカスしている私がいます。
😲:
私のことを知らないくせにと言いつつ
自分のことは知られたくない。
誰も入ってくるな!と言いつつ他人にフォーカスしている。
矛盾だらけだよね。
😲:
この際だから矛盾だらけを吐き出してみたら?
スリムな体になりたい、でも運動はしたくない。
節電したいけど、涼しい快適な空間で癒されたい。
いろいろ言われたくないけど仕事は楽しみたい。
😲:
スリムな体になったら、
😲:
見る方向を変えてみたら笑顔になれたね。
節電したいけど、
無理して節電して体調を崩すと、
病院代が初診料や検査、薬代、その後の経過で再受診。
往復の交通費。
😲:
心も部屋もどんよりするようなお金(病院代)の使い方よりも
節電→今まで通りに使うことにしたら、
涼しく快適な空間で心も体も癒される。
😲:
安心できる1つの方法だよね。
いろいろ言われたくないけど、
作業がはかどるように指示や指導があるんだよね。
指図されていると勘違いしているだけなんだよね。
😲:
勘違いが外れたら仕事を楽しめるんじゃない。
視点を変えてみたら矛盾の中に、
運動は辛いと思い込みもあれば節約が強制になっていたり
仕事に対しては勘違いもあったりと
矛盾たらけを言葉にするだけで
自分の中のモヤモヤを自分で晴らすことができた。
😲:
内容や環境にもよるけどモヤモヤしている時の1つが
矛盾した考えがあるのかもしれないね。
見る方向を変えてみたら、
「否定的な感情が消えていた」
私の中の矛盾を自分で解消できた1つの方法です。
良い悪いも周りの影響もあります。
同じようにやらなきゃ
仲間外れ、変わり者と思われることもありますね。
もしかしたら、
仲間外れ、変わり者と思われ時が
プライベートブランド(独自性)だと思えるようになりました。
自分にないモノを見せられた時に
変わり者と思うのかもしれません。
😲:
それが独自性なのかも!
自分のブランドにするまでには時間は掛かるけど、
ミスキムの見た目とは違う心の優しさに
周りも段々と彼女に惹かれていくように
自分が腹落ちした時に周りの見方も変わってきたら
プライベートブランド(独自性)があるんだと思えてきました。
😲:
一部の矛盾が自分らしさを抑えていたんだね。
一部のモヤモヤの原因を解消したら
「否定的な感情が消えていた」ってことなんだね。
働き方に人との関わりにどこまで一線を引いていいのか?
😲:
いやいや、
一線を引きたくても引けないことに気づいたら
できる自分を発見!
発見したら自分のスタイルにしてしまえばいい。
自分の価値をつけるのは自分自身。
プライベートブランド(独自性)でいきましょ。
そう感じさせてくれた韓国ドラマが、
Netflix「オフィスの女王」
見方、捉え方、視点の変え方のヒントがあると思えた作品です。