にほんブログ村欲があるから人の力を借りる？！
土地や家屋や敷地の境界線など
「予期せぬ出来事」に対処しようがないなら
専門家の力を借りて不安を安心に変える。
そこに関わる人に対して
最初は抑えきれない怒りの感情が爆発する。
次にくるのが、専門知識がないだけに悔し泣きしたり
諦めモードになったり
😲:
その怒りは自分に対する怒りだよね。
諦めてしまったら、
・手元にある物が人手に渡ることになる。
・今ある物を失う恐怖が襲ってくる。
経済的にも安定した環境で暮らすためにも
自分の力ではどうにもならないなら専門家の力を借りる。
😲:
仕事にしてもプライベートにしても今有る環境を脅かすことが
「予期せぬ出来事」
相手がいるだけに自分の欲を満たすのは難しいよね。
だからこそ専門家の力を借りるのも1つの解決法ってことだよね。
専門家の立場からすれば
依頼者の話を聞き解決法を見つけ出す。
依頼者の欲が満たされた時、満たした分の報酬ってことになるけど
お互いが笑顔になれるってことだよね。
😲:
依頼者の後ろに何人の笑顔があるんだろう。
依頼者の家族の笑顔まで見えているのかも。
😲:
解決するまでは怒りは収まらないよね。
怒りを抑えるにはどうしたらいいんだろう？？
それは、
第三者の目で見たら怒りが無くなる？！
例えばドラマを見ていると、
事件捜査をする時ってチームのそれぞれの視点から出た、
第三者の目で見て推理、推測して一点に絞れた時に
犯人の目的や逃げた経路などをよみ解くよね。
個人的な感情が入ると怒りだけが出てきて冷静な判断ができない。
犯人にたどり着くことができないと感じた。
脚本家ってすごいなー！
演じる俳優さんってすごいなー！
ドラマの世界も第三者の目で見ているから
落ち着いて見ていられる。
😲:
日常でも第三者の目になれば
個人的な怒りを解消されると思えた韓国ドラマが、
Netflix「昼と夜」
⭐Netflix「昼と夜」
28年前に起こった集団死亡事件と
現在起きている連続予告殺人事件
過去と現在の事件が交差するミステリードラマ。
事件を解決するために動き出した警察庁特殊チーム長と
チーム員たちと捜査を開始する。
自殺や事故としか考えられない状態で死亡していているのですが、
笑みを浮かべた遺体を疑わしく思う。
なかなか事件の実態がつかめないまま、
更なる類似した事件が起こる。
不可解な事件が起こる中で
放送局の記者のもとに暗号が記された殺人予告状が届き
記者の視点から調べて共通点を見つけ出す。
その不可解な事件と未解決事件の共通点とは？
😲:
記者が28年前に起こった集団死亡事件と
現在起きている連続予告殺人事件の
関係を記者も見つけたんだよね。
・28年前に起こった集団死亡事件とは？
・慈善事業の新次元を切り開いた施設で開発していた薬とは？
・急速に成長していた村がなぜ一晩で崩壊したのか？
・生存者が数名の未成年者だったこと
・生存者の未成年者は？
死亡者は自殺なのか事故なのか？
それとも
手をかけずに死に追い込むことができるのか？
徐々にひも解かれる事件の背景や人間関係や
善悪の境界で苦悩する人物達が
協力し合うことで衝撃の真相にたどり着く。
😲:
警察庁特殊チーム長とチーム員たちの視点と記者の視点から
不可解な事件の真相にたどり着いた時、
28年前に起こった集団死亡事件に
隠された巨大な組織があったんだよね。
日常でも第三者の目で見れば
個人的な怒りを解消できる？と感じた韓国ドラマ。
Netflix「昼と夜」を参考にして
お得意の実験君をやってみました。
⭐第三者の目で見たら怒りが無くなる？
自分の意見とは真逆のことを言われただけで
｢自分を否定された、傷ついた｣と感じてしまうのは
自分の感情だけを見ているだけなんですね。
ムカつく、苛つく、
過去の出来事を引っ張り出して心の中で葛藤している。
嫌なことを思い出す。
例えば、
☺️:久しぶりに徒歩出勤したら気持ち良かったんだよね。
脚腰を鍛えるためにも歩くよさを改めて感じたわ。
気持ちいい！
🙂:脚腰に負担がかかるから無理はしないほうがいいわよ。
あとで痛い思いしたくないもんね。
☺️→😑心の叫び:
爽快な気分を台無しにしないでよ、不愉快だわ。
ムカつく、苛つく。
なぜ不愉快な気持ちになるのか？
・勝手に良い反応が返ってくると期待している
・勝手に同じシニア世代ならわかるでしょ
無意識に出てきた反応なので意識してやってみたのが、
もうひとりの自分が第三者の目線で見ている
聞いているイメージをしてみる
なぜなんだろう？
気持ちがスッキリ、嫌と思っていたことが笑顔で聞けた。
びっくり！
私にとっての良い悪いの判断がどちらでもない、
中立の立場で聞くことができた！
気持ちが 対立してた良い悪いが
そのどちらにも属さず第三者で聞くことができた！
第三者の目線で聞いていると、
相手は自分に起こったこと
事実を言っているだけなんだと思えるようになりました。
仕事でも聞きたくない言葉に反応してムカついていたのも
相手が自分の気持ちをストレートに言っているだけ！
内容や環境によっても異なると思いますが、
相手はどんどん本音を出してくるんですね。
自分のことを話し出すと
反射的に相手も自分のことを話し出すんですから
自分の感情に左右されていた私自身を第三者の目で見ると
笑えてきました。
個人的な感情が入って
怒りだけが出てきて冷静な判断ができない時は、
もうひとりの自分が第三者の目線で見ることをしたら
気持ちがスッキリ、嫌と思っていたことが笑顔で聞けた。
そこには
穏やかな気持ちでいたい。
心身ともに健康でいたい。
周りに左右されない自分らしくいたい。
自分の欲を満たすためにも「人の力を借りる！」
事件捜査をするように
第三者の目で見て推理、推測して
犯人の目的や逃げた経路などをよみ解くように
日常でも第三者の目線でみることをしたら
穏やかな気持ちになれると感じることができた韓国ドラマが
Netflix「昼と夜」
自分の感情だけを見ていたのは、犯人だけだったんですね。
