シャワーで全身が温まった時ほっとした瞬間や
お茶をしてほっとしたり
休みとなればベッドで過ごし「生き返る!」など
無意識に"ここ"って心地いい場所があると思いませんか?
😲:
日課の朝食もどんなに慌てて食べても
ほっとした気分を心も体も感じているはず。
朝食を食べる時間がない!
職場に着いてほっとした瞬間
お腹空いた~~って経験りませんか?
😲:
朝食1つにしても
心と体に心地いいことをしているってこと。
自宅だったりコンビニだったり
ファーストフード店だったりと場所は違えど
😲:
当たり前になっている行動や
好奇心の向くまま見つけたことが心地いい場所なのかもしれない。
無意識の行動が意識してみると
ここが心地いい場所。
笑顔でいられる場所にいることに気づくんだと思えた
韓国ドラマが
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半こん睡状態が現実なら...
痛みを感じる。
ここが現実なのか?
😲:
現実じゃなければ何も感じないはずでは?
科学捜査隊のチーム長を務める刑事ハン・テジュ。
2018年に起きた連続殺人事件。
証拠品を分析した結果を裁判で証言するものの
検察側の証拠には信ぴょう性が低く
有罪の証拠にはならない...無罪となる。
後に証拠品に手を加えられたことが判明。
その後 検事でハン・テジュの元婚約者が襲われ行方不明に。
容疑者を捕まえたハン・テジュは揉み合うなか銃で頭を撃たれる。
😲:
銃で撃たれさ迷うように歩きだした時
車にひかれ目が覚めた彼がいたのは1988年の韓国だった。
ここはどこなんだ?
頭がおかしくなったのか?
これは夢なのか... ?
夢なのか現実なのかわからない状況のまま、
何をいっても通じない原理主義者。
傲慢で独り善がり いつも自分が正しいと誰も信じない彼が
強力班係長のカン・ドンチョルが率いる
アナログな捜査の刑事たちと
😲:
2018年に起きた連続殺人事件に類似している?
1988年の連続事件。
1988年なら容疑者は子ども、何か関係があるのか?
半こん睡状態の刑事ハン・テジュの潜在意識に
幼い頃の隠れた記憶から1988年の連続事件と
2018年に起きた連続殺人事件につながっている?
次から次へと発生する難事件を解決していく中
人を信用できなかったテジュが仲間との信頼関係を築いていく。
ルールを守るかたくなで融通の利かない刑事ハン・テジュが
容疑者に対して懲役何年目くらうのか法を並べ立て
容疑者がひるんだところで
暴力的な強力班係長のカン・ドンチョルがなだめる。
刑事ハン・テジュにはあり得ない行動も。
😲:
状況や環境で人は変わることができるんだと思った。
心地いい場所、笑顔でいられる場所を見つけることは、
状況や環境にもよるけど
無意識の行動にあるのかもしれない。
⭐心地いい場所?
😲:
1日の行動も心地いい場所なのかもしれない。
だって
なるべく嫌なことは避けるでしょ!
仕事に家事と慌ただし中にほっとした瞬間。
時間内に作業を終えた瞬間のほっとしたとき。
帰りが遅いと心配でいるとき顔を見てほっとする。
落ち込んだ時に声をかけてくれた瞬間に目頭が熱くなるとき。
悩みがあるときにドラマのセリフで胸が熱くなるとき。
会話の中でヒントがあったり
調理をしながら「今日は自信あり!」
事実がどうこうじゃなくて
一瞬でも気分がいいか。
一瞬でもほっとしたか。
一瞬だから気づかない。
一瞬が積み重なって心のバランスがとれているのかも!
自分と異なる立場や違う意見や考え方を持つ人たちと
協力しながら同じ目標の達成に向けて行動する。
😲:
意見や考え方でぶつかり合うこともあれば
どうしても合わなくて避けることもあるけど
避けることも"心地いい場所"にいるための1つの方法だと思う。
周囲の意見を鋭く察知して
利害や立場の異なる人とも協力して遂行する。
😲:
無理してつらさを乗り越えようと頑張るときもあるけど
諦めるのも1つの方法だと思う。
なるべく嫌なことは避けるのも
心地いい場所、笑顔でいられる場所を見つけるため。
😲:
無意識に心地いい場所にいるんだと思えた
韓国ドラマ
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