wararabanasi’s diary

笑楽と書いて(わらら)と読みます。日常の出来事をこ噺にしました。

悲劇はやめて喜劇のヒロインでいこぉ~!いくら目立ちたがり屋だからってさぁ~ 悲劇の世界に行かなくてもいいじゃないの。 戻って来て、喜劇で行こ~よ!

「マインドフルネス」
今この瞬間に客観的かつ
リアルタイムに気づいていること。

今書くことに集中してます。
手が止まるようなら
意識が他の次元に飛んでるんですね。
この瞬間を逃したら
もうあの瞬間には戻れない。

あ~~""もったいない""

 ""もったいない""は
物質だけじゃ~ないんですね。

目に見えないものの方が
沢山スルーしてるんですね。

いや~""もったいない""


突然ですが。。。

過去を振り返ってにんまりなら
「OK」
過去を振り返って口角が下がるなら
「not good」

他の次元に飛んじゃうと
こんなんこと思い出してます!

「OK」はあまりないかな~
「not good」が多いかな~

将来、未来を楽しい方向に考えよ~
とするとあまり思い浮かばない。
その逆なら幾らでも出てくる!

""悲劇のヒロインかい""

ヒロインはいいですよ、
いくら目立ちたがり屋だからってさぁ~
悲劇の世界に行かなくてもいいじゃないの。
戻って来て、喜劇で行こ~よ。

ん、それがいい。

どっちみち妄想なんだから
いいとこ取りで
楽しまなきゃ~もったいない!

 

 

こ噺


女将さん:
今この瞬間を客観的にみる!
心が煮詰まっちゃうと、
自分が見えなくなるねぇ~
焦ってしまうんだよねぇ~
あたしは後先考えないで
つ走るところがあるからぁ、

客観的ねぇ~~。
出てきたあ!!
三者目線で見ることができたら
いいんだねぇ!
そしたら、慌てないですむんだねぇ!
三者目線で考えたら、
これまた、慌てないですむんだねぇ!

そうだよ、そうだよぉ~!
あぁ~危ない危ない、
もう一歩いってたら、
悲劇の世界に入り込むところだったよぉ、
気づいてよかったよぉ~。

おまえさん、
おまえさんをみてると、
たまに何を考えてるか
分かんないときがある?
あたしの目線でみると、
歯がゆく感じる時があるから、
そんな時は、
三者目線でおまえさんを
みてみよぉ~じゃ~ないかってねぇ!
そぉ~すると、見えてきましたぁ

口数が少ないときは何かを考えてる。
口数が多いときは何も考えてない。


棟梁:
なに言ってんだぁ~??
口数が少ないときは何かを考えてる。
は、分かるよぉ~、
口数が多いときは何も考えてない?
って言い方はおかしくないかい?
口数が多いときほど
筋を通してなぁ、喋ってんだろぉ、

お良が言いてぇ~ことは、あれだなぁ!
お良が喋りたいときは
相手しろってことだろ!

おれが筋を通して喋ると、
耳が痛いから
みなまで言うなってことだろぉ!

客観的に見ようとするから、
おかしくなるんだぁ~、
難しいことは考えねぇ~で、
ストレートに言うのが
お良の良さじゃ~ねぇ~かぁ~

さっきはちょっと言い過ぎたなあ、
おれも反省するよぉ、悪かった。

 

 

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「不安の90%は実現しない」と、
誰かが言ってましたね。
この言葉を知った時、
人生喜劇で行こうと思いました。

 


今日の笑楽(わらら)噺はこれまで

またのお越しお~。